完成コードのダウンロード
「AI SEO改善提案ツール」の完成コードは、以下のGitHubページで公開しています。
GitHub:
https://github.com/omo-y/AI-optimization-tool/releases/tag/v1.0.0
このページから、ツールに必要なファイル一式をダウンロードできます。
ダウンロードする場合は、上記のGitHubページを開き、「Source code(zip)」 をクリックしてください。ZIPファイルとして、完成コード一式をPCに保存できます。
ダウンロード後は、ZIPファイルを解凍し、展開したフォルダ内にある README.md の手順に沿ってセットアップを進めてください。
セットアップが完了すると、「AI SEO改善提案ツール」を使って、既存記事の改善提案を実際に試せるようになります。
なお、「AI SEO改善提案ツール」の概要や使い方については、別途公開しているWordPress記事も参考にしてください。
セットアップ手順の概要
「AI SEO改善提案ツール」を利用するための主なセットアップ手順は、以下の通りです。
まず、ローカルLLMを動かすために Ollama をインストールし、使用するモデルである qwen3.5:9b をロードします。
Ollama のインストールは、Ollama公式ダウンロードページに従ってください。
その後、Ollamaを起動し、qwen3.5:9bを利用できる状態にします。
次に、Next.jsプロジェクトの開発環境を準備します。
最後に、npm run dev で開発サーバーを起動し、ブラウザで http://localhost:3000 にアクセスします。
画面が表示されれば、「AI SEO改善提案ツール」の動作確認を行うことができます。
起動画面
実行画面
ハードウェア環境によって処理時間が変わります
AI SEO改善提案ツールでは、ローカルLLMとして qwen3.5:9b を使用します。
ローカルLLMは自分のPC上で動作するため、改善提案の生成にかかる時間は、使用しているPCの性能によって変わります。CPU、メモリ、GPUの有無、ストレージ速度などの環境によっては、結果が表示されるまで時間がかかる場合があります。
特に、長い記事を解析する場合や、PCの負荷が高い状態で実行している場合は、改善提案の生成に数分程度かかることがあります。
処理中に画面がすぐ変わらなくても、内部では記事解析や改善案の生成が進んでいる場合があります。しばらく待っても結果が表示されない場合は、記事本文を短くする、他のアプリを終了する、またはPCの負荷状況を確認してください。
推奨ハードウェア環境について
AI SEO改善提案ツールでは、ローカルLLMとして qwen3.5:9b の利用定しています。
ローカルLLMはPC上で動作するため、処理速度はハードウェア環境によって変わります。
特に、メモリ容量、CPU性能、GPUの有無、GPUメモリ容量によって、改善提案の生成時間に差が出ます。
目安としては、以下の環境をおすすめします。
最低限メモリ16GB以上
推奨メモリ32GB以上
快適メモリ32GB以上+NVIDIA GPU 8GB VRAM以上
CPUのみでも動作する場合がありますが、長い記事を解析する場合や、複数回続けて改善提案を生成する場合は、結果が表示されるまで時間がかかることがあります。
GPUを搭載したPCでは、モデルの読み込みや文章生成が速くなります。
特に、GPUメモリにモデルを載せられる環境では、より快適に利用しやすくなります。
まずは メモリ16GB以上 を最低目安とし、安定して使いたい場合は メモリ32GB以上 のPCを推奨します。
生成速度を重視する場合は、NVIDIA GPUなどのAI処理に対応したGPUを搭載した環境がおすすめです。



